基礎体温表をつけて何がわかりますか? |
基礎体温を測って表にすることで、体温の変化がわかります。
その変化から卵巣の働きがわかります。
卵巣の働きがわかると何がわかるかというと |
・排卵をちゃんとしているか
・ホルモンがちゃんと分泌されているか |
です。
そして、排卵日がわかれば、妊娠・避妊のタイミングがわかります。
次の生理の始まる日も予測できます。
生理不順や月経困難症といった病気をみつけることができます。
イライラしたり身体がむくんだりといった精神的・身体的変化に対処できます。 |
どうやって測りますか? |
| 準備するのは、婦人体温計です。(薬局に売っています) |
1.枕元に体温計を置いて寝ます。
2.朝目が覚めたら、動かずに体温計を舌の下にはさんでじっとしています。(決まった時間)
3.ピピッといったら口からだして数字を覚える、またはメモにかいておきます。 |
これだけです。
この数字を基礎体温表につけていきます。
毎回つけるのは面倒なので、手帳に数字を(例えば36.58 翌日36.72)と記入して1週間分を折れ線グラフにしてもいいでしょう。 |
| 大体の折れ線グラフの形が大事なので1日ぬけても気にしないで、次の日測りましょう。 |
体温表に記入すること |
| 月経周期: |
生理が始まった日を1として次の生理が始まるまで数字を続けて記入 |
| ■基礎体温 |
| 月経欄 : |
×生理の印 |
| 記号欄 : |
△下腹部痛 /腰が痛い
▲不正出血 ●性交
□おりものが多い、等 |
| スケジュール: |
通院や治療の予定
コンパや旅行などの予定、等 |
| 備考欄 |
熱がでた
出血が多い
薬をのんだ、等 |
| >> 体温表をプリントする |
妊娠・避妊のタイミング |
低温期からグラフが一旦下がって高温期にあがる、その下がった日が排卵日です。
この下がった日の前2日と後3日にセックスをすると妊娠する可能性が高くなります。
この辺りにセックスをしてその後3週間以上高温期が続けば妊娠した可能性があります。
高温期から低温期へと移行すれば、妊娠しなかったことになります。 |
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妊娠を避けたいのであれば |
排卵日の1日だけが妊娠するのではありません。
精子は女性の体内で3日間〜7日間生きています。
卵子の寿命をあわせて考えれば、排卵日前後あわせて1週間ほどは避妊をしましょう。
ただ女性の身体は些細なことでストレスを受けて排卵日がずれることがあります。
毎回同じときに排卵する保障はないので、低温期は特に気をつけましょう。 |
| >> 避妊の方法 ※田辺産婦人科ホームページにジャンプします。 |