避妊について |
避妊を行なわずにSEXをすれば妊娠をします。
赤ちゃんが欲しいのになかなか妊娠しないで不妊治療で苦労する人が多い中、望まない妊娠で悩む人もまた多くいます。
望まない妊娠で傷つくのは女性です。正しい知識を身につけて自分の身体を守りましょう。
避妊をしないのであればSEXはしない、とはっきりパートナーに言えるようになりましょう。 |
種類 |
最近では低用量ピルが主流となっています。 |
| ・21錠タイプ |
・・・ |
シートを飲み終えたら7日間休薬して次のシートを開始する |
| ・28錠タイプ |
・・・ |
飲み忘れを防ぐために7錠の偽薬が含まれていて、飲み終えたら次のシートを開始する |
| ・一相性タイプ |
・・・ |
1シートの中の各錠剤に含まれるホルモン量が全く同じ |
| ・二相性タイプ |
・・・ |
1シートの中の前半10錠と後半10錠でホルモン量が違うタイプ |
| ・三相性タイプ |
・・・ |
1シートの中で三段階にホルモン量をかえているタイプ |
| 上記のようにいろんなタイプがあるので医師と相談しながら選んでいきます。 |
副作用 |
つわりの様な吐き気、嘔吐、乳房痛、頭痛、不正性器出血、血栓症 |
副効用・・避妊以外に現れるいい効果 |
生理痛が楽になる
子宮内膜症の改善
|
| 生理不順の改善 |
・・ |
ピルをのむことで人工的に生理のリズムをつくることができます。
からだがそのリズムをつかんで、ピルをやめたあとでも正しい周期で生理が来るようになります。 |
生理の出血量が減る
骨盤内感染を減少させる
子宮体癌や卵巣癌の発生率が半分にまで減少
多毛症やにきびが改善 |
| 飲み忘れたとき・・・よく問い合わせの電話がかかってきます |
・24時間以内なら、すぐに1錠服用→いつもの時間にその日の分として服用
・24時間なら、前日の分とあわせて二錠服用して翌日からはいつもの様に服用
・24時間以上経ってしまったら、医師に相談してください |
ピルの服用に向かない人 |
心臓、肝臓、腎臓に病気のある人
血栓症になったことがある人
35歳以上のヘビースモーカー
妊娠中または妊娠の可能性がある人
授乳中
産後3週間以内
などです。
医師と相談してください。 |
ピルは避妊には効果がありますが、性感染症の予防にはなりません。
パートナーが固定していて、パートナーが感染していないのであればピルだけで構いませんが、パートナーに不安がある場合など性感染症の予防のためにコンドームを使いましょう |
日本では余り一般的ではありませんが、中国やアメリカでは盛んに行われています。
将来子供を望まないことが前提となります。手術は泌尿器科で行っています。 |
日本で最も使用頻度が高い避妊方法。性感染症予防にも有効
ただし、失敗することもある。 |
膣の外に射精する方法。
男性の強い意志に頼るものであるので、失敗率が高い。 |
子宮の中に避妊器具・いわゆるリング・を挿入する方法。
外来で装着および取り外しができる。
装着:30,000円〜
交換:30,000円〜(2−3年ごと)
ただし、1−2%の割合で妊娠することがあります。
■向いている人
出産経験のある人、避妊を毎回するのが面倒な人
■向いていない人
出産経験のない人、性感染症にかかる可能性の高い人 |
コンドームが破損した等の避妊に失敗した時や同意しないSEXにより妊娠の恐れがある場合に服用する。
ただし必ず効果があるものではなく、あくまでも緊急用として使用する。
この方法があるから、という事で避妊しないというのは正しくありません。
■服用方法
@SEX後72時間以内に2錠
A@服用後12時間後に2錠
生理がこない時には必ず産婦人科を受診してください。 |
基礎体温のグラフから排卵日を予測してこの時期のSEXを避ける方法。
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■開腹手術で行う場合
約一週間の入院
費用:20万円〜(当院の場合)
■帝王切開時に行う場合
費用:1万円〜(当院の場合)
■経膣分娩後に行う場合
出産後 1〜2日目頃に行う
費用:10万円前後(当院の場合)
■中絶手術と同時に行なう場合
2日間入院
費用:25万円〜(当院の場合) |
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