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女性のためのホームドクター

神戸 灘区 せっくす(SEX)、性病や避妊方法の正しい知識。子宮筋腫、卵巣のう腫の手術。

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検査の方法・治療について

卵巣のう腫 

通常の婦人科検診でみつかります。子宮がん検診もかねて、一年に1回は婦人科検診を受けましょう。問診内診超音波診断さらに進んで、CTスキャン、MRIなどがあります。手術後、摘出した腫瘍の組織検査を行います。

治療について

手術療法が基本です。
手術となるのは
・腫瘍が悪性と疑われる場合
・茎捻転をおこしたとき
・のう腫が鶏卵大(6cm)より大きくなったとき

従って経過観察になるのは次のケースです。
・悪性の疑いがない
・自覚症状がない
・のう腫が鶏卵大より小さい
手術の方法について
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子宮筋腫 

検査について

内診貧血の検査超音波検査、CT検査、MRI検査です。

治療について

■症状がない場合
治療は不要です。
年に1回検査を受けて経過をみていきます。
■症状がある場合
症状をとり除くことを目的とした治療となります。
貧血がひどい場合は鉄剤、筋腫を萎縮させるためにホルモン治療、漢方薬による治療等があります。
■手術となる場合
症状がひどくなる。
悪性の疑いが出てきた。
不妊・流産の原因となっている。
しこりがにぎりこぶしより大きくなった。
手術の方法について
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子宮脱 

診察は、初診の場合、問診内診等で大体総額1,500円位(保険を使った場合)です。

治療について

■手術をしない場合
症状がなく障害がない場合は治療の必要はなく、定期的に検診。
【症状や障害が軽度の場合】
ペッサリーを入れて子宮が下がってくるのをとめる。
ただし3ヶ月に一度位の割合で検診をうける。
理由・・ペッサリーを入れることで膣の炎症がひどくなることがある。
     ペッサリー挿入後の支障をチェックするため。
排尿障害などに対しての対症療法。
■手術をする場合
【ペッサリーを装着しても子宮が脱出する場合
手術の方法について
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カンジダ膣炎 

診察は、
問診内診+菌の培養です。
2000円〜
(健康保険を使った場合)
陰性 陽性
  陰性 陽性

治療について

膣洗浄+膣剤を毎日または1日おきに約1週間。500円(保険を使った場合)前後〜。1週間ほどたって、もう一度菌を検査して陰性となったら治療は終わります。治療中はセックスは禁止です。
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トリコモナス膣炎 

診察は、問診内診+菌の培養検査です。
約2000円〜3000円 (保険を使った場合)

治療について

膣洗浄+膣錠を約1週間。
※パートナーも感染しているので、必ず男性も治療すること。
男性の場合は長期間症状がなかったり、判断が難しい場合があるのでピンポン感染による再発が多いです。
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性器ヘルペス 

診察は、問診内診です。初診1500円〜2000円(保険を使った場合)。

治療について

飲み薬、塗り薬、点滴。
注意:
・再発の可能性があります。
 疲労・生理・セックス・妊娠・飲酒などを契機に発症するのでストレスを避けるようにする。
・接触感染をします。
 発疹が見られるときにはタオルの共有をしないようにしましょう。
ピンポン感染を起こすので発疹がみられるときや発疹が消えた後しばらくはセックスをしないようにしましょう。
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尖圭コンジローマ 

診察は、問診内診です。初診1500円〜2000円(保険を使った場合)。

治療について

内診、2000円〜(保険を使った場合)。
@外科的療法・・・外科的切除、電気凝固、 冷凍療法など
A薬物療法 ・・・塗り薬
注意:めったに無いことではあるけれども、悪性型のウイルスもあるのでちゃんと治療をすること。
潜伏期間が長く自覚症状がほとんど無いのでパートナーにもうつっていることが多いので必ずパートナーも治療を受けるようにすること。
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淋病(淋菌感染症) 

診察は、問診内診+分泌物検査です。初診2000円〜3000円(保険を使った場合)。

治療について

抗生物質の注射。
注意:気付かないまま、又は症状があまり無いからということで放置しておくと子宮頸管炎→卵管炎→骨盤腹膜炎と上行感染します。
尿道に感染すると、尿道炎を起こし、排尿時に痛みを感じる・尿道から膿がでる、といったことにもなります。
分娩時には赤ちゃんに感染して、「淋菌性結膜炎」をおこすことがあります。
オーラルセックスでのどに感染することもあります。
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クラミジア感染症 

診察は、内診+分泌物検査です。初診約2000円(保険を使った場合)。

治療について

飲み薬の服用。
検査結果が陽性となったら飲み薬を処方します。
注意:放っておくと感染がどんどん進んで、
子宮頚管炎→子宮内膜炎→卵管炎→骨盤腹膜炎→肝周囲炎
となります。
菌が完全に消失するまでちゃんと治療を行ないましょう。
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非特異性膣炎 

診察は内診おりものを採って培養して菌があるか調べる。 

治療について

膣洗浄+膣錠を毎日又は1日おきに約1週間。
膣の中は子宮を守るために酸性になっています。
病原菌などに感染しないように「自浄作用」が働いています。
が、疲れたり病気になって抵抗力が落ちたり、閉経を過ぎたり、からだを不潔にしたり、ビデで洗い過ぎるとバランスを崩して炎症をおこします。
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非特異性外陰炎 

診察は内診おりものを採って培養して菌があるか調べる
2000円〜3000円(保険を使った場合)

治療について

■感染性外陰炎
外陰部に軟膏をぬる。
■非感染性外陰炎
原因となるものの使用をまず止める。
軟膏をぬる。
市販のデリケートゾーンの痒み止めのクリームがありますが原因不明のまま使うと悪化することがあるので、必ず受診して処方してもらいましょう。
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過少・過短月経 

診察は、問診内診膣部超音波検査です。約3000円(保険を使った場合)

治療について

原因となる疾患をみつけて、それに合った治療をします。
放っておくと次の段階として無月経になることが多いです。生理が短かったり、出血量が少ないのは普段の生活は楽でいいのですが、不妊の原因となりますので、まだ妊娠には関係ないと思う時期からちゃんと治しておきましょう。ただし、ピルをのんでいる場合、閉経前には出血量も減り期間も短くなりますが心配ありません。
正常な生理
初経年齢:10〜15歳
生理周期日数:25〜36日
卵胞期の長さ:13〜24日(生理開始日から排卵)
黄体期の長さ:11〜15日(排卵日から次の生理)
生理持続日数:3〜7日
出血量:20−120ml
閉経年齢:45〜55歳
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過多・過長月経 

診察は、問診内診膣部超音波検査です。費用は、2000円〜3000円(保険を使った場合)です。

治療について

原因となる疾患をみつけて、それに合った治療をします。
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稀発月経 

この場合大事なのは、ちゃんと排卵しているかどうかです。
基礎体温をきっちりつけてグラフにしてみましょう。

治療について

排卵が無いと診断された場合・・・ホルモン治療
正常な生理とは
初経年齢:10〜15歳
生理周期日数:25〜36日
卵胞期の長さ:13〜24日(生理開始日から排卵)
黄体期の長さ:11〜15日(排卵日から次の生理)
生理持続日数:3〜7日
出血量:20−120ml
閉経年齢:45〜55歳
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原発性無月経 

診察は問診内診、染色体検査、内分泌検査、超音波検査、など

治療について

原因をまずみつけて、それぞれに応じて治療
思春期になっても生理がこない場合は悩まずに必ず受診してください。
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続発性無月経 

診察は、問診血液検査です。

治療について

原因をみつけて、それぞれに応じた治療。生理がないのは楽ですが、放っておくと卵巣の機能が元にもどるのに時間がかかり不妊の原因にもなりますから、必ず早めに治療しましょう。
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頻発月経 

治療について

この場合大事なのは、ちゃんと排卵しているかどうかです。基礎体温をきっちりつけてグラフにしてみましょう。
・無排卵性頻発月経・・・ホルモン治療、エストロゲンとプロゲステロンを時期に合わせて投与
               する方法、排卵誘発剤を服用する方法
・卵胞期短縮性頻発月経・・・排卵をスムーズにするために排卵誘発剤を服用
・黄体機能不全型頻発月経・・・黄体の寿命を延ばすホルモン剤を服用
注意:月に何回も生理がある、生理がだらだら続いてうっとうしい、と思っていたら 実は生理ではなくて、いわゆる不正出血 ということもあります。自分で生理と判断しないで、診察を受けましょう。
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月経困難症 

診察は、問診内診超音波検査です。費用は、約3000円(保険を使った場合)です。

治療について

@思春期以降、身体の成長とともに改善されることが多いです。
A基礎体温表をつけてみて高温期が短いのが特徴です。この場合は、ピルを服用します。
B子宮筋腫や子宮内膜症が原因の場合はその原因に応じた治療を行ないます。
C原因が見つからないけれども生理痛が余りにもひどい場合

・鎮痛剤をのむ。
痛みを我慢して限界がきてから鎮痛剤をのむのではなくて、痛みが始まる前に鎮痛剤をのむほうが効き目があります。いろいろある鎮痛剤の中でも、成分にメファナム酸・ジクロフェナクナトリウム・アスピリン・ダイアルミネートが含まれている鎮痛剤が効果的です。
・生理中は勿論普段の生活から特に下腹部を冷やさないようにする。
・お腹や腰にカイロをあてたり、お風呂でゆっくり温まる。
・低用量ピルを服用する。
D場合によっては手術でなおす。
E原因となる疾患を治療する。
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月経前症候群(月経前緊張症) 

日常生活に支障があると自覚したときには受診しましょう。基礎体温表をつけて不快な症状がどの辺りから現れて、どこで消えるかをまず把握するところから始めてください。

治療について

症状にあわせた治療となります。
(例えば)
  ・むくみがひどい場合・・・利尿剤
  ・極度に精神的に不安定になる・・・精神安定剤
  ・体質改善をはかる・・・漢方薬
その他低用量ピルにより症状が改善されることがあります。
普段の生活で気をつける点は、
1.緑黄色野菜や豆類を食べるようにする
2.カフェインを摂り過ぎないようにする
3.1日に1回はリラックスタイムをとる
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子宮内膜症 

診察方法について

診察は問診内診超音波検査血液検査(血液マーカー)など

治療について

T痛みの除去
軽症の場合、鎮痛薬、漢方薬療法、運動療法。日常生活に支障がある場合はホルモン療法を行ないます。
■偽閉経療法
・男性ホルモン誘導体の経口薬を使って閉経と同じ状態にする方法。
 副作用としては、体重増加、肝機能障害。
・下垂体に作用してエストロゲンの分泌を低下させて病巣の縮小・退縮をきたす方法。
 ※注射薬と点鼻薬がある
  副作用としては、のぼせ、発汗、自律神経失調症など。 
■偽妊娠療法
・黄体ホルモンで妊娠している状態にする方法
U病巣除去および処置(手術)
症状が改善されなかったり、腫瘍が大きくなったりする時には手術により病巣部を切除することになります。
■将来妊娠の希望がない場合
  子宮全摘手術+卵巣のう腫摘出手術。
■妊娠を望む場合
  開腹手術・腹腔鏡による手術で病巣部のみ切ったり焼いたりする。
  ただし、再発の可能性があります

放っておいたらどうなりますか?

妊娠時及び閉経後には軽快することが多いです。
ただ妊娠出産が高齢化していることもあり若い女性に増えています。
痛み止めをのんで我慢を繰り返しているうちに、周囲と癒着したり、硬いコブになったりします。
また不妊の原因となります。
女性のQOL( quality of life)を低下させないために、低用量ピルを服用することもあります。
保険適用外で1シート3000円(1カ月分)かかります。
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子宮頸管炎 

診察は、内診、子宮頸管分泌物をとって原因菌をみつけます。

治療について

原因菌に有効な抗生物質を投与。
膣洗浄+膣座薬を毎日又は1日おきに1週間ほど。約3000円(保険を使った場合)
注意:以前は淋菌感染が多かったのですが、最近ではクラミジアによる感染が増えています。
性感染者とのセックスや不特定多数とのセックスは避けるようにしましょう。治療が遅れたり、放っておくと子宮付属炎、骨盤腹膜炎になったり、不妊の原因になります。また再発を繰り返すとこも多いので気をつけましょう。
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子宮頸管炎(子宮頸管ポリープ) 

治療について

ポリープを手術により根元から切り取ります。
と言っても入院の必要ありません。
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子宮頸管炎(子宮内膜ポリープ)

治療について

子宮内膜にできたポリープを再発が無いように完全に切除します。
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卵管炎・卵巣炎 

診察は、問診内診血液検査+細菌の培養検査です。2000円〜3000円(保険を使った場合)

治療について

原因菌にあわせた薬剤。放っておくと、上記のほか、卵管が癒着して不妊症の原因となります。
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更年期障害 

 

簡略更年期指数(SMI)

症状 なし 点数
@顔がほてる 10 6 3 0  
A汗をかきやすい 10 6 3 0  
B腰や手足が冷えやすい 14 9 5 0  
C息切れ、動悸がする 12 8 4 0  
D寝つきが悪い、眠りが浅い 14 9 5 0  
E起こりやすく、いらいらする 12 8 4 0  
Fくよくよしたり、憂鬱になる 7 5 3 0  
G頭痛、めまい、吐き気がある 7 5 3 0  
H疲れやすい 7 4 2 0  
I肩こり、腰痛、手足の痛みがある 7 5 3 0  
合計点          
症状の程度に応じて自分で点数を入れて、その合計点をもとにチェックします。
自己採点評価法
0〜25点:異常なし
26〜50点:食事、運動に注意
51〜65点:更年期・閉経外来を受診
66〜80点:長期間の計画的な治療
81〜100点:各科の精密検査、長期の計画的な対応

更年期不定愁訴例に対する重症度指数算定表

症状 軽い 中等度 強い 重症度
ファクター
点数
夜中に何度も目が覚める、眠れない
睡眠が十分にとれない
1 2 3 3  
倦怠感、元気がでない、脱力感
すぐに横になりたい
1 2 3 3  
イライラ、食欲低下、不安感、抑ウツ感、集中力低下 1 2 3 2  
めまい、耳鳴り、頭重感、ふらふら感 1 2 3 2  
胸部不快感、動悸 1 2 3 1  
顔面・頭部・胸部熱感、何度も汗が噴出す 1 2 3 1  
肩こり、後頭部緊張、身体各部の疼痛 1 2 3 1  
冷え、しびれ、皮膚感覚異常 1 2 3 1  
合計点          
■計算例
眠れない 中等度の場合
中等度2 X 重症度ファクター3 = 6
29〜42点:重症
15〜28点:中等症
14点以下:軽症
■血液検査
女性ホルモンの量がわかります。
こういった検査はあくまでも目安です。
数字が高くても元気に働いている人もあれば、数字が低かったり血液検査で正常範囲という結果が出ても調子が悪い人もあります。

治療について

■対処療法
例:
夜眠れない
不安感が強い
肩こり
精神的な不安定
膣の炎症
尿失禁





睡眠導入剤
抗不安薬
漢方薬
カウンセリング
膣錠による治療
骨盤底筋の訓練・薬に服用
■ホルモン補充療法
閉経後の不足しているエストロゲンを補充する治療法。症状や年齢、目的にあわせて投与法を選択します。
例えば、
1.のぼせ、発汗、頭痛、動悸が強い場合
2.動悸、肩こりが強い場合
3.子宮を摘出している場合/子宮がある場合
4.閉経後骨粗しょう症予防
■薬の服用法
貼り薬、低用量ピル、ホルモン剤の組み合わせ、注射等があります。
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