卵巣ごと摘出・・・開腹手術 |
| 良性でも腫瘍がかなり大きくなっている場合と閉経を迎えていて、再発やがん化するのを防止する目的です。 |
手術方法についてはそれぞれの患者さんの年齢や環境などを考慮にいれて相談しながら、決めていきます。もし腹腔鏡に決まったときには、病院を紹介させていただきます。
当院では開腹手術を行なっています。きれいな病室で美味しい食事を食べながら、休養を兼ねて療養というのはいかがですか? |
手術を受ける場合 |
| 手術・入院の平均的な流れ(当院の場合) |
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9:30 |
入院
手術の手順などの説明
病室の説明
浣腸・悌毛等の処置 |
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13:30頃 |
手術室へ移動(歩いて移動します)
緊張する場合には音楽を流します。
心落ち着くCDがあれば持ってきてください。
↓手術 |
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15:30頃 |
手術終了
部屋へ戻ります。 |
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朝
昼または夕方 |
水分摂取スタート
りんごジュース
歩き出します |
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おかゆスタート、シャンプー開始。 |
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シャワー開始。 |
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退院 |
よくあるご質問 |
| Q1.卵巣をとってしまったら妊娠はできなくなりますか? |
A1.卵巣は二つあります。ですから残ったほうが正常に機能していれば妊娠は
可能です。 |
| Q2.卵巣をとってしまったら更年期障害になりますか? |
A2.片方の卵巣が正常に機能していればホルモンが分泌されるので症状は
でません。 |
| Q3.放っておいたらどうなりますか? |
A3.そのまま何事もなく終わってしまうこともありますが、大きくなったり、
茎捻転をおこして手術となる場合もあります。
6ヶ月に一度くらいの診察が必要です。 |
| Q4.診察代はどれくらいかかりますか? |
A4.初診+診察料+超音波検査 で4000円位です。
その後の定期的な診察では2000円です。 |
| Q5.手術代はどれくらいになりますか? |
| A5.20−30万円です。 |
| Q6.充実性腫瘍と判断された場合はどうなりますか? |
A6.当院では扱えないので他院を紹介させていただきます。
例えば成人病センター、神戸大学病院です。 |
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子宮筋腫 |
妊娠を希望する・しない、筋腫の場所や大きさなどによ手術方法を決めます。
患者さんそれぞれの生活の事情がありますから、医師と方針についてよく話し合った上で決定しましょう。 |
・新しい非観血的手術・・・保険適用ではないため自費
・筋腫核出術
・子宮全摘術
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・出血・傷・痛みがない
・日帰りが可能 |
・おなかに傷がない
・退院が早い |
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・再発の可能性あり
・治療実績が少ない
・適応症例が限定される |
・再発の可能性あり
・少量だが被爆
・症状改善に時間がかかる
・痛み出血が続くことがある |
筋腫核出術 |
| 妊娠の可能性を残す目的で子宮を温存して筋腫核の核をとる手術。 |
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・卵巣等に病気が見つかったら
対応できる |
・お腹の傷が小さい
・退院が早い |
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・お腹に傷が残る
・再発の可能性がある |
・筋腫の大きさ・数等により対応
できない
・再発の可能性がある |
子宮全摘術 |
| 妊娠の必要のない人対象。 |
| ■長所 |
・子宮をとるので再発の心配がない
・子宮がんの心配がない
・生理から開放される
・避妊の必要がなくなる |
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・卵巣等に病気が見
つかったら対応で
きる
・筋腫の大きさ等
制限がない |
・お腹に傷がない
・術後が楽
・退院が早い(1週間
ほどの入院) |
・お腹の傷がほどんど
ない
・退院が早い |
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・お腹に傷が残る
・妊娠できない
・入院日数が10日間
ほど必要(一般的) |
・出産経験のある人に
限られる
・妊娠できない
・筋腫の大きさによって
は不適 |
・妊娠できない |
手術を受ける場合 |
集束超音波(FUS)、子宮動脈塞栓(UAE)、腹腔鏡下による手術の場合扱っている施設(病院)が限られています。
診察の経過をみながら 患者さんの希望と状態とを照らし合わせてそれぞれに応じた病院を紹介させていただきます。 |
子宮筋腫などの婦人科系の手術は大きい病院で受けるものと思い勝ちです。
開業する前の勤務医の時代、実は手術が得意で実績を積んでから開業して、今は分娩を主に扱っている開業医が結構いたりします。
子宮全摘術や筋腫核出術など一般的な手術ならば、個人医院で美味しい食事を楽しみながら、ゆっくり休養の時間を過ごすのもいいのではないでしょうか? |
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田辺産婦人科では、
腹式・膣式子宮全摘手術・子宮筋腫核出術を行なっています。
婦人科系手術としては、その他卵巣のう腫、子宮脱の手術も行なっています。 |
| 手術・入院の平均的な流れ(当院の場合) |
|
9:30 |
入院
手術の手順などの説明
病室の説明
浣腸・悌毛等の処置 |
| |
13:30頃 |
手術室へ移動(歩いて移動します)
緊張する場合には音楽を流します。
心落ち着くCDがあれば持ってきてください。
手術。 |
| |
15:30頃 |
手術終了
部屋へ戻ります。 |
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朝
昼または夕方 |
水分摂取スタート
りんごジュース |
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歩き出します。
膣式手術の場合、痛みは余りありません。 |
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おかゆスタート、シャンプー開始。
開腹手術の場合は痛みがぐんと楽になります。 |
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シャワー開始。 |
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退院 |
膣式全摘手術の場合 |
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退院 |
腹式全摘手術の場合 |
よくあるご質問 |
| Q1.子宮筋腫はがんになりますか? |
| A1.筋腫ががんになることはありません。 |
| Q2.子宮をとったら更年期障害になりますか? |
A2.卵巣が残っているのでホルモンの分泌に影響はありません。
従って子宮をとっても更年期障害の症状はでません。
生理の出血はなくなりますが、生理前のイライラなどの体調の変化は そのまま残ります。 |
| Q3.食事や生活で気をつけたら進行を遅らせることはできますか? |
A3.筋腫の発育は女性ホルモンに依存しているので食事や生活をかえても 発育に影響を与えることはありません。 |
| Q4.放っておいたらどうなりますか? |
A4.閉経になれば筋腫は小さくなります。
ただし、閉経になるまでに筋腫がどんどん大きくなっていろいろ症状がでる 場合があります。 |
| Q5.検査にはいくらかかりますか? |
A5.初診の場合は、問診+内診+超音波検査+がん検診等で大体総額4000円 位です。
その後の定期での検診では2000〜3000円位です。 |
| Q6.手術を受けた場合いくらかかりますか? |
| A6.当院の場合、腹式全摘手術・膣式全摘手術いずれも20〜30万円です。 |
| Q7.手術を受けることへの決断のポイントはなんですか? |
A7.
・貧血がひどくて日常生活に支障がある
・出血がひどくて日常生活に支障がある
・しこりが大きくなって具合が悪い
・筋腫が不妊の原因と考えられる
・生理痛が強い
など患者さんそれぞれの生活環境によります。
薬による治療などいろいろ試してから手術に踏み切ってもいいと思います。 |
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こんな考え方もあります。
■手術がどうしても怖い場合
・漢方薬や薬などで各症状にあわせた薬を服用することでなんとかやり過ごして閉経を待つ。
・もし通院可能圏内に上記FUSやUAEを扱っている病院があれば試してみる。
■生理もうっとうしいし、症状がひどくてとにかく早く楽になりたい場合
・日程をきめて手術を受ける |
色々な患者さんの中には、もう我慢できないから手術を受けたいと思っても「子供の世話・塾の送り迎え」「老人介護」などで家をあけることができないという方がいらっしゃいます。
しんどいのに気の毒だなあと思います。
いろんな状況を考慮にいれて医師と患者さんでいい治療法をみつけれたらと考えます。 |
膣式単純子宮全摘術+前膣壁形成術+後膣壁会陰形成術、膣閉鎖術 |
よくあるご質問 |
| Q1.予防方法はありますか? |
A1.骨盤底強化体操(ケーゲル体操)が有効とされています。
方法・・・肛門を意識して締めて緩めてを連続して10回行なう運動を1セット1日
10〜20セットを分けて行なう。
この運動は尿失禁予防にもなります
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| Q2.放っておいたらどうなりますか? |
A2.子宮がどんどん出てきて完全にはさまった状態になります。
下着にすれてただれて痛くなったり出血します。 |
| Q3.検査にはいくらかかりますか? |
A3.初診の場合は、問診+内診等で大体総額3,000円〜4,000円位です。
その後の定期での検診では2,000円位です。
ペッサリーを装着した場合は2,000円位です。 |
| Q4.手術を受けた場合いくらかかりますか? |
| A4.当院の場合、20〜30万円です。 |
| Q5.手術を受けることへの決断のポイントはなんですか? |
| A5..日常生活での支障の具合です。 |
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人工妊娠中絶 |
望まない妊娠に気付いたときには、パートナーとよく相談しましょう。
そしてまず産婦人科を受診しましょう。
市販の妊娠検査薬で陽性がでた場合正常な妊娠経過をたどっているのならいいのですが、場合によっては流産となる妊娠かもしれませんし、確率は低いですが子宮外妊娠という可能性もあります。
そして、悩んでいる間にどんどん成長して、精神的にも肉体的にも負担のある中期の処置を受けないといけない結果になる場合もありますし、23週を過ぎてしまって後にはひけない結果になることもあります。 |
初期:妊娠3ヶ月あたりまで |
■方法
掻爬という、子宮の中身を掻き出す方法
■麻酔
全身麻酔
■所要時間
手術時間 15〜20分
退院まで個人差はありますが、術後2〜3時間 |
中期:妊娠21週6日まで(満22週以降の中絶は法律で禁止されています) |
■方法
薬による人工的な陣痛誘発
■麻酔
なし
■所要時間
3日間〜終了まで
中期の処置に関しては対応している病院としない病院とあります。 |
当院での手術の流れなど詳細については、田辺産婦人科のHPの人口妊娠中絶を参照ください。 |
| »田辺産婦人科ホームページへ |